WILDCARD & TRANSIENT

DATASPEAKER 「WILDCARD & TRANSIENT」 2009.10.21 ON SALE ¥2,100 FLCF-4290

WILDCARD & TRANSIENT
DATASPEAKER

DISCOGRAPHY

AUTOMATIC SOUNDSYSTEM

iTunes 用Single VIVID IN LIFE feat. kj (Dragon Ash)

AUTOMATIC SOUNDSYSTEM

「AUTOMATIC SOUNDSYSTEM」 1999

1. INTRODUCTION
2. DIAMOND BUFFALO
3. GALAXY ITEM & SPIKE
4. 79 DRIFT
5. MOVE THAT THING
6. KIRYU
7. MOON RIVER
8. DIAMOND BUFFALO (EDIT)

STRIKE!

「STRIKE!」 2000

1. SUPER SOUL (Ainee MIX)
2. THERE AIN'T NO REASON
3. WALLS
4. FEELING (DJ KENTARO MIX)
5. CABARET DANCER (feat. DJ HATCH)
6. SUPER SOUL ORIGINAL MIX (feat. YUKIE)
7. PUSHER? (feat. DJ FORCE)
8. FLESH FLASH (feat. DJ KAJI)

I Need Two Side Heat

「I Need Two Side Heat」 2002

1. H.D.B.「MORE ROCKA」
2. Boiler World
3. Bicycle Race feat. 永積タカシ(from SUPER BUTTER DOG)
4. She said. He says
5. Moon Pride feat. 原田郁子(from クラムボン)
6. 記憶旅
7. Soaring feat. DJ KIRO
8. Foot Ball Boy
9. Easy and Tragedy
10. Right Hand
11. Fire
12. Soupir feat. linkabel
13. Bicycle Race (The Second)

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BIOGRAPHY

“TACAO”から始まった10年目の正直

smorgasのインディーズ時代の楽曲「TACAO」はアイニのもう1つの原点だった。

当時の制作スタイルは、バンドでありながらドラムをMPCにサンプリングし、それに詞を乗せて生ギターや生ベースを重ねループを組み、さらにサンプラーでアタックをつける方法だった。それは現在のエレクトロックの手法に通ずるものがあった。もともとバンドのMCでありながらDJ SHADOWやFatboy Slimに強い影響を受け、活動の場もライブハウスよりもクラブに求めた。バンド活動が軌道に乗ってくるとライブハウスでの活動も増え、さらにフェスへの出演へと、活動の範囲が自然と広がっていき、バンド活動中心の日々を送る。

smorgasは“絶叫ブレイクビーツバンド”といううたい文句でリリースしていたが、そのブレイクビーツへの表現を、よりバンドという形態にとらわれることなく楽曲制作したいとの思いで1999年にDATASPEAKERを始動。

アイニは当時からドラムンベース、ハウス、ヒップホップはBPMに関係なく、全て「ブレイクビーツ」のおもしろさで成り立っているという独自の解釈で、ジャンルの垣根なくMIXすることを自然に行っていた。だからこそsmorgasは真のミクスチャーバンドであり、他バンドからの支持も多く、その中にはDragon Ash、10-FEET、ストレイテナー等錚々たるバンドがあり、交流をし続けてきた。

2008年2月にsmorgas活動休止後、99年よりスタートし10年目となる来年に向け、DATASPEAKERの活動を再開。smorgasの活動時に成し得なかったアイディアを存分に発揮し、時代をサンプリングしてブレイクビーツに乗せ続けていく。

*「TACAO」:1999年8月リリースsmorgas「In Junction」収録曲

1998年 某日
某プロデューサーに「ウチでsmorgasやんない?」と言われるが、smorgasはすでにレーベルが決まっていたため「無理っす」と答えると「そっかぁ。じゃーアイニ1人でなんかやらない?」と言われ「 Ummmm.......押忍」と、なりDATASPEAKERが結成される。

1999年 某日
下北にeq-recordsがまだ店鋪を持っていたのでそこで1stミニアルバムの曲達のテンポを作りあげる。
しかしマッキントッシュごと持ち込むとカウンター及び事務室がかなりの狭さになり廻りから白い目で見られる。
勿論12aには「なんでやねん」と、突っ込まれる。この時たけし君とはまだ会ってないかも?
そして「AUTOMATIC SOUNDSYSTEM」を発表。この時期にオートマチックを使うなんて。。。と後で驚く。
HOSPITALのTONYにコメントを直談判でもらう。これも後で恐れ多い事に気付く。
渋谷FMの生放送でDJするが代官山の交差点でオシャレっ子に丸見え。緊張。やや失敗。

2000年 某日
「2枚目出そう」と言われ「YES」と答える。1stがRockin DnBなアルバムだったので本物志向のDnBでと思い、ハッチや KAJI、FORCE、KENTARO、YUKIEをフューチャリング。この頃から機材が部屋からハミ出始める。
渋谷FMの電話ゲストで「いいとも」っぽいなーと感じる。そして、くわはらもいちさんに突っ込まれる。内様は忘れた。
「STRIKE!」を発表。

2002年 某日
またもや「出さない?」と言われ「YES」と答える。今度はナガズミタカシa.k.a ハナレグミfrom SBDや原田郁子fromクラムボンをフューチャリング。そしてRCサクセションのサンプリング等、思い付いた事をやった。サンプリングは忌野清史郎さんにやや直談判ぎみ。
今回はFLMEで初メジャーで1stフルアルバム。
「I Need Two Side Heat」を発表。

2002年10/23
Levisのイベントに出演。リキッドルームで初LIVE。

2002年12/01
渋谷TOWER RECORDのB1でクラムボンとインストアLIVE。

2003年02/15
初の自主イベントACCENT2AIRを渋谷asiaにて開催。

2003年 春〜秋
自主イベント「ACCENT2AIR」を4回にわたって開催。ROCK/FUNK/REGGAなど様々なBANDと共演。

2004年7月
GUTレーベルのコンピレーション「GUT BOSSA」に参加。フラメンコギターの沖仁さんとsessionし、トルコ行進曲をカバー。bossaアルバムなのにスパニッシュD&Bの組曲。

2004年 秋
マジシャン「セロ」のDVDに楽曲提供。いつの間にかseason4(知っている限り)まで出ていて、しかもいろんな大学のミスとのイチャつき映像にポカーンとする。何故撮影に呼んでくれなかったのかと反省。

2008年 秋
来年10周年を迎えるにあたり、集大成ではなく新たなる試みと共にkj(Dragon Ash)をフューチャリングしたElectoroな新曲を発表。

2009年10/21
New Album 「WILDCARD&TRANSIENT」を発表。iTunes チャートで2位を獲得。

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